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※終了しました ■ストーリー
――城崎丈太郎は【凡人】である。
成績、運動神経、すべて平均値。
まるで絵に描いたような平凡学生。
しかし……ある理由から、彼は学園の有名人だった。
彼は「異文化交流研究会」という、小さなサークルの代表を務めている。
名前だけを聞けば、海外の文化に思いを馳せ、
外国人との交流を熱心に行っているような……そんな印象を持つかもしれない。
しかし、それは間違いである。
異文化交流研究会は――学園でも随一の、変人集団だったのである。
とてつもない美女のくせに、UFOや宇宙人との出会いを夢見て研究会を創設した先輩……
大して霊感は無いくせに幽霊、オバケ、妖怪なんでもござれのオカルトマニアな幼馴染……
無愛想でクールな本の虫、しかし口を開けば刺さるような毒舌オンパレードの後輩女子……
女子だけではない。
馴染みの悪友は発掘マニアの遺跡バカだし、
女こそ、男にとっての最大の異文化だと言い張るナルシストな後輩男子……etcetc。
半ば強制的に、二代目会長を襲名させられた丈太郎は、
今日も会長職という名の下働きに奔走するのだった。
だから――変人たちの中で、平凡な彼の口癖は、いつもこうだ。
「普通の人、求むっ!!」そんなある日――丈太郎は、街角で一人の少女と出会う。
遠い異国の地からやって来た、迷子の少女……
まさか、その少女が一国の姫君だとも知らずに、丈太郎は声をかける。
それは……信じられない体験に満ち満ちた、
暑い夏へのプロローグだった。
■メーカーページ:
AXL(アクセル) ■動作環境
CPU:Pentium3 800MHz以上
メモリ:256MB以上(512MB以上推奨)
解像度:800×600
サウンド:PCM